ブログBlog
パーソナルトレーナー資格は独学で取れる?
パーソナルトレーナーの民間資格と公的資格ActiveIQの違いまで徹底解説
「パーソナルトレーナーの資格は独学で取れますか?」
これからパーソナルトレーナーとして活動したい方々に多いこの質問。
実はパーソナルトレーナーの資格には、
独学で取得できる民間資格 と
独学では取得できない公的資格(ActiveIQ)
の2種類があります。
この違いを知らないまま勉強を進めてしまうと、
「資格は取れたのに、実際の指導に自信が持てない」
という状況に陥りやすくなります。
この記事では
独学で目指せる資格、独学の限界、
そしてActiveIQがなぜ独学では取得できないのかを
詳しく説明します
【目次】
- パーソナルトレーナー資格は独学で取得できる?
- 独学でも資格取得ができる資格の例
- 独学のメリット・デメリット
- 独学ではつまずきやすい理由
- ActiveIQが独学では取得できない公的資格である理由
- ActiveIQ(公的資格)と民間資格の違い
- 資格取得でスクールを併用するメリット
- 独学+スクール併用が最強と言われる理由
- まとめ
パーソナルトレーナー資格は独学で取得できる?
結論として、民間の筆記中心の資格であれば独学で取得できます。
教材が整っており、働きながらの学習でも合格を目指せます。
ただし、「資格取得=指導力が身につく」というわけではなく、
実技や評価力は独学では習得しにくい側面があります。
この点を理解したうえで資格選びを進めることが大切です。
独学でも資格取得ができる資格の例
以下の資格は、独学で受験準備をしやすい形式です。
- NSCA-CPT
- NESTA-PFT
- JATI-ATI
いずれも民間資格であり、教材や試験形式が整備されています。
独学のメリット・デメリット
メリット
- 自分のペースで学習できる
- 学習コストを抑えられる
- 筆記中心の内容は独学でも対策しやすい
デメリット
- 実技力・評価力が育ちにくい
- 姿勢や動作の“見る力”が身につきづらい
- クライアントへの修正方法が学びにくい
- 現場で必要な判断力が得られにくい
資格取得後に「もっと実技を学んでおけばよかった」という声も少なくありません。
独学ではつまずきやすい理由
① トレーナーとして必須の知識の解剖学が暗記で終わる
知識が“点”になり、動作と結びつかないことが多い。
② 動作評価の基準が得られない
実際の運動指導の現場に必要な骨盤の傾きや重心位置の違いなど、細かな評価は独学では難しい。
③ 動きの正しい感覚を学べない
トレーニング指導は、理解だけでなく実感も重要。
ActiveIQが“独学では取得できない”公的資格である理由
ActiveIQは、
イギリス政府の教育監査機関 Ofqual が認定する公的資格(Regulated Qualification)
です。
この仕組みにより、独学受験という制度が存在しません。
理由①:学習プロセスが国家基準で管理されている
受講時間・指導者・課題・出席状況など、
すべてがスクールを通して正式に記録されます。
理由②:実技試験が必須
実際にクライアントを用意し実技を行って合格する必要があります
外部評価官のチェックが義務づけられています。
理由③:試験のみ・通信のみが制度上行えない
スクール受講を前提とした仕組みのため、
“独学で受ける”という選択肢がありません。
理由④:実技・指導スキルが中心
実践力の証明が求められるため、
独学では資格要件を満たせません。
ActiveIQ(公的資格)と民間資格の違い
| 項目 | 民間資格 | ActiveIQ(公的資格) |
|---|---|---|
| 取得方法 | 独学・自己受験可 | スクール受講必須 |
| 管理機関 | 民間団体 | Ofqual(政府) |
| 必須課題 | なし | あり |
| 試験形式 | 筆記中心 | 実技+筆記 |
| 重視ポイント | 知識 | 知識・実技・安全指導・評価力 |
どちらが優れているというよりも、
資格の目的と教育体系の違い がポイントです。
スクールを併用するメリット
- 実技のフィードバックで成長が早い評価の基準が明確になる
- クライアントの身体の“見る力”が育つ
- 安全に指導するための判断ができる
- 仲間ができ、学習が続きやすい
現場で必要なスキルは、実際の身体を見ながら学ぶことで精度が高まります。
8. 独学+スクール併用が最強と言われる理由
- 筆記は独学で効率よく進められる
- 実技はスクールで最短で習得できる(ActiveIQは国際基準の指導力が身につく)
- 現場デビューがスムーズになる学び直しが不要になり、時間の無駄がない
- 独学とスクール、それぞれの強みを活かした最適な学び方です。

9. まとめ
パーソナルトレーナー資格には
独学で取得できる民間資格 と
独学では取得できない公的資格(ActiveIQ)
があります。
大切なのは、資格を取ることそのものではなく、
その後に必要となる 評価力・実技力・安全指導力 をどのように身につけるか。
資格選びと学び方が整うことで、
トレーナーとしての未来が大きく広がります。
最後に
「独学でどこまで進めるべき?」
「自分にはどの資格が合っている?」
「ActiveIQについて詳しく知りたい」
GFAが関西のパーソナルトレーナー養成スクールとして、
あなたに合った学び方をご提案します。
お気軽にご相談ください。
⇩ActiveIQ資格についての記事
